黒木啓司さん
プロフィール
2007年に二代目 J Soul Brothersのメンバーとして始動、2009年にEXILEにパフォーマーとして加入。
2016年にはEXILE THE SECONDとしても本格始動開始。
アーティスト活動をする一方で、映画やドラマ、雑誌の連載、自身でプロデュースするTV番組でMCをおこなうなど多岐にわたり活動の幅を広げている。
また、地元九州を盛り上げる為、九州発エンタテインメント・プロジェクト「THE NINE WORLDS」を2015年に始動させた。
日本のみならず、アジアへも九州の熱を発信する。
コメント
初めて福岡マラソンに参加させていただくことになりました。
今回はファンランへの参加ですが、大好きな福岡の街を皆様と走れる事を楽しみにしています。
スポーツで福岡を、そして九州を盛り上げて行ければと思います!
FREAK(フリーク)
メンバー
(写真左から)
- 森岡大地(もりおかだいち)
- 伊藤元樹(いとうげんき)
- 伊藤勇樹(いとうゆうき)
- 中垣悟(なかがきさとる)
※メンバー全員マラソン出走予定
プロフィール
福岡発!バリカタスタイルコーラスグループFREAK(フリーク)
2012年12月結成。地元福岡を拠点に全国で活動中。R&Bをベースに、パワフル且つ表現力豊かなボーカルワークと、強さも弱さも内包した「男の本音」が詰まった楽曲に注目が集まっている。2020年2月に4thアルバム「THE FREAK」をリリースし、5月26日には初のZeppFukuokaのワンマンライブ「Live 2020 THE FREAK」を開催。
※FREAKのオフィシャルサイトはこちらから
コメント
2度目のアンバサダーに任命いただきありがとうございます! 今回はメンバー全員でフルマラソンにチャレンジします。また大会のイメージソングを作らせていただくことになりました。 一昨年よりもさらにパワーアップして大会を盛り上げます!
メッセージ動画
LinQ(リンク)
2011年のデビューから8年―。九州・福岡を拠点に全国・海外へ活動の
フィールドを広げるアイドルグループ「LinQ(リンク)」
デビュー以来、変革と進化を繰り返し、常に新たな姿へと変貌を遂げてきた。
「笑顔の架け橋!」「継続はマリンメッセなり!」の旗印のもと未来へ繋がる
情熱ライブパフォーマンスで新たなLinQワールドを創造していきます!
LinQのオフィシャルサイトはこちら
メッセージ動画
ISAKICKさん
1998年 北九州にて仲間と共に175R(イナゴライダー)を結成、ベースを担当。
2020年4月,PAMA RECORD内に自身のプロデュースレーベル「Dandara record」を立ち上げ、
新人のアーティストの発掘、プロデュースを行っている。
175Rオフィシャルサイトはこちら
福岡市地下鉄マスコット ちかまる
福岡マラソンが近づいてきて、楽しみでワクワクしているよ。
スタート地点は天神駅からすぐなので、みんなに地下鉄に乗ってきて欲しいな。
フィニッシュ地点からは、地下鉄へ直通運転している筑前前原駅までたくさんの
シャトルバスが出るので、帰りも安心だね。
ランナーの皆さん、完走目指して頑張って!
effect runners
「effect runners」とは
今現在ランニングをしている人はもちろん、していないまたは興味が薄いもののファッションや音楽などの幅広い趣味嗜好を持つ20 代~30 代の男女へ、ランニングをカルチャーのひとつとして届けることで、福岡周辺におけるランニングの裾野拡大を図るため、2016年に雑誌「走るひと」とウェブメディア「AFRO FUKUOKA」が協力して立ち上げた福岡に特化したランメディア『effect』。そのeffectからうまれたのが『effect runners』というランチームです。コンセプトは『Be a running hero』。
福岡マラソン2020では公式ランチームとして新たに始まるチーム戦を盛り上げるため、走力をもとに『blue』と『gray』の2チームに別れ、それぞれの目標へ向けて「本気」参戦します。
effectのオフィシャルサイトはこちらから
コメント
今年はオフィシャルランチームとして『チーム戦』に参加します!
今年から福岡マラソンの楽しみ方のひとつとして「チーム戦」がスタートします。マラソンは襷やバトンをつなぐことはなく、
黙々と一人でゴールを目指すものではありますが、目標や努力、そしてゴールを迎える時の歓喜、その全てをチームメンバーと共有することで、
その楽しさや達成感はこれまでのそれとは全く違ったものになるはずです。私たちはオフィシャルランチームとして、チームランの楽しさや魅力をみなさんに発信していけたらと思っています。
そして当日、私たちも掲げた目標に向けて全力で走ります。結果はもちろんですが何よりも、どのチームにも負けないように全力で楽しみたいと思います!
さぁあなたもチームを組んで私たちと勝負しましょう!
道下 美里(みちした みさと)さん
1977年1月19日生まれ。福岡県太宰府市在住。 2004年盲学校在籍中に陸上競技と出会う。144㎝と小柄だが、「あきらめない心」「挑戦する心」で、次々と各地の大会へ。 盲人女子マラソン日本新記録を更新し、国際パラリンピック委員会(IPC)が発表した2014年世界ランク1位となる。 2015年のIPCマラソン世界選手権ではT12(弱視)クラスで銅メダルを獲得。 この結果を受けて、2016年リオパラリンピックに出場し、銀メダルを獲得。さらに2017年防府読売マラソンでは2時間56分14秒の世界最高記録を樹立。 ロンドンマラソン2017、2018、2020で3連覇。東京パラリンピック日本代表に実質的に内定。 現在は三井住友海上火災保険㈱に所属。仲間とともに、さらなる記録更新をめざしトレーニングを重ねている。
山本 浩之(やまもと ひろゆき)さん
1966年5月31日生まれ。福岡出身。20歳の時,バイクでの交通事故により脊髄を損傷し車いす生活となる。リハビリの一環として始めた車いすバスケットをきっかけに車いす競技に取り組むようになる。 その後体力作りのために参加した車いすマラソン大会で陸上競技と出会う。バスケットのようなチーム競技とは違い努力すれば自分一人でも実力が伸ばせることに魅力を感じ,34歳の時,陸上競技に転向。 2006年には世界を目指し,海外のレースにも積極的に出場するようになる。北京,ロンドン,リオデジャネイロのパラリンピックへの出場。2013年4月のボストンマラソン優勝。2018年2月の東京マラソン優勝。 ジュニア陸上教室を主催し,子どもたちの指導も行っている
前田 和浩さん
世界陸上に4度出場し、東京マラソン2013では日本人トップとなる4位となり、 本大会において、自己ベスト2時間8分0秒をマークするなど九電工所属の日本代表として活躍。 昨年現役を退いたが、現在も九電工女子部コーチとして後進の育成を担っている。
尾崎 好美さん
2008年名古屋国際女子マラソンでマラソンデビュー。2回目のマラソンとなる東京国際女子マラソンで初優勝し、 ベルリン世界陸上では銀メダルを獲得。2012年3月の名古屋ウィメンズマラソンでは日本人1位となりロンドンオリンピックの代表に選出され出場。 2013年2月の東京マラソンを最後に競技の第一線から退いた。 現在は全国の大会にゲストランナーとして参加したり,ランニング教室を行ったりするなど,全国で活動している。
福田 穣さん
福岡県出身。2016年春から故郷の実業団チームである西鉄に所属。2018年7月のゴールドコーストマラソンで2時間09分52秒(3位)をマークしてサブテンを達成。 同年12月の福岡国際マラソンでは2時間10分54秒(7位)でフィニッシュ。MGC出場権獲得済みの上位2選手を除き日本人3位となり、MGCファイナリストの座をつかんだ。 (2020年9月のMGCは2時間19分55秒で22位。)
中村 卓也(なかむら たくや)さん
- 生年 : 1985年
- 所属 : 直鞍クラブ
- 自己ベスト : 2時間26分49秒
- ※福岡マラソン2018マラソン種目男子(福岡市)1位
花田 まり(はなだ まり)さん
- 生年 : 1980年
- 所属 : 大濠ランナーズ
- 自己ベスト : 2時間49分31秒
- ※福岡マラソン2018マラソン種目女子(福岡市)1位
河村 貴行(かわむら たかゆき)さん
- 生年 : 1979年
- 所属 : 福岡陸協
- 自己ベスト : 2時間41分24秒
- ※福岡マラソン2018マラソン種目男子(糸島市)1位
江頭 まなほ(えがしら まなほ)さん
- 生年 : 1988年
- 所属 : 雷山走ろう会
- 自己ベスト : 3時間36分43秒
- ※福岡マラソン2018マラソン種目女子(糸島市)1位