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Message 感謝のメッセージ

福岡マラソン2016に出走されたランナーの方々より、感謝のメッセージをいただきました。
ボランティアの皆様の笑顔と支えで、ランナーは完走する力をもらってます!
皆様のご応募、お待ちしております!!

(男性)趣味は、マラソン・麺屋さん(うどん・ラーメン中心)巡りという私にとって、福岡マラソンは至福の時間。

25km地点の給食ポイントでボランティアスタッフの方から手渡される「牧のうどん」は、残り17kmを走り抜くためには必食のエネルギー源。

第1回福岡マラソンでは、牧のうどんを最初に食べたランナーとしてTVで取り上げられました。1番のゴールテープをきれない私にとって、牧のうどん1番乗りは福岡マラソンの毎年の目標。毎年、ボランティアスタッフの方からの「うどんだよー!」の声援を楽しみにペースを上げます。

フルマラソンには30回以上出場していますが、給食でうどんが食べられる大会は福岡マラソンだけでした。

ボランティアの皆様、笑顔で美味しい給食とパワーを届けて頂きありがとうございます。年々進化する牧のうどんの給食に今年も期待です。

(女性)福岡で生まれ育った私にとって福岡マラソンは、お世話になった方に元気な姿を見ていただける大好きなマラソン大会です。

かっこいい走りをしよう!と意気込んでいても、徐々にペースダウン。

そんな時に「頑張らんね、まだまだ走れる」沿道からの博多弁の力強い声援が私の背中を後押ししてくれました。

5キロ毎の給水ポイントでは、水分補給以上にボランティアスタッフの最高の笑顔で元気を取り戻すことができます。

福岡在住、実家が糸島です。福岡マラソンを通して、歳を重ねる毎にパワーアップする走りを実家に届けたいと思います。

人生2度目のフルマラソン!前回は友達と一緒に走りましたが、今回は1人で参加したので、応援の声が本当に心強かったです。

15キロ地点で友達が応援してくれると言っていたので、そこまではそれを目指して頑張れました。会えた時はスタートした時の体力が戻ってきたかのように、本当に元気になれました。

次はゴールで待ってるねと言ってくれました。すごく嬉しかった反面、残りの27キロは孤独との戦いになるのかと不安になりました。しかし、沿道からの応援、ボランティアの皆さんの応援にその不安も一気に吹っ飛びました。

特に、給水ポイントなどで、ゼッケンに書いてある名前を見て、〇〇さん頑張って~~!と言う応援が1番嬉しかったです。

福岡名物の給食も完全制覇しました。おいしかったです。

ボランティアの皆さんのおかげで完走できることができました。ありがとうございました。

今回は第1回目以来の二度目の参加でした。

一度は仲間と参加で楽しみながら走れたけど、今回は一人。。。走るだけでも辛いのに、一人で走る心細さもあって、自宅を出る時から不安でした。

しかし、待機位置で待つ間にボランティアの方に「一人ですか?」とか「何度目の参加ですか?」など声をかけていただき、多少リラックスできた状態でスタートできました。

途中のエイドで甘酒、うどんなどを食べましたが、応援の方に乗せられてしまい調子に乗ってうどんを二杯も食べてしまいました。とてもおいしかったですし、エネルギーが湧いてきました。

どうにかこうにかの完走でしたが、景色といい、声援といい、最高の大会でした。

次回も抽選に当たり出場したいですが、外れたとしてもボランティアで参加して、大会全体に恩返しをしたいです。

私は前々回の福岡マラソンで弟のフルマラソン初出場の応援に来ておりました。

そこで一生懸命走り続けるたくさんの人々の姿を見て、必ず次は私も出る!と心に決め、2016年念願の初フルマラソンに出場することができました。

実際練習も足りてないことと、足の痛みもあったので、当日は不安でいっぱいでしたが、完走することを目指してゆっくりスタート。だんだん足の痛みもひどくなり心身ともに辛かったですが、沿道での絶えない声援や、ハイタッチをしてくださる方々のおかげでなんとか進めました。

そしていよいよゴール!ボランティアの方に肩にタオルをかけてもらい、お疲れさまでしたと笑顔で迎えて貰った時、本当にゴールできたんだと実感し、感動しました。ものすごくしんどい時、人のやさしさは、より心に染みます。本当にありがとうございました。

人生初のフルマラソンでしたが、年度末に福岡を離れるということもあり思い切って参加しました。

もともと長距離が得意ではなく、練習もあまりできなかったので、「5時間切り」という目標を立てたものの、完走できるかどうかさえ不安でした。

当日は毎日通っている大学の坂道が驚くほど長く感じられていた20㎞周辺で、大学の友人や地元の方々、高校生のボランティアの方々が疲労しきった身体に声援とハイタッチで力をくれました。

「5時間間に合うよ!」との激励の声を頼りに走り続けた結果、何とか目標を達成できました。

地元に支えられながら走る喜びは何にも代えられません。必ず福岡でまた挑戦したいです!

第一回から申し込んでいましたが、今回が初当選!

生まれ育った福岡の街を走れて本当にうれしかったです。海外レースも数回出ましたが活気もホスピタリティも福岡マラソンが最高!と感じました。

沿道のギャラリーやボランティアの方に知っている顔を見つけた時は本当にうれしく、知り合いだからこその少し強めの声援を頂き元気が出ました。

エイドが充実していて、いろんな銘菓や差し入れなども楽しみながら走れました。

とても天気がよく暖かい日だったのでこまめに給水所があったのはとてもありがたかったです。

前日の受付からゴール後まで本当にストレスなくレースを楽しむことができて、ボランティアの皆さんにはただただ感謝しています。

私も今度は少しですが、頑張っている方のチカラになれればと思っています。

31歳にして初めてフルマラソンに参加しました。事前に練習はしていたものの14km地点で早くも両膝を痛めてしまい、もう走れない状態になりました。残り約28km残っていると思うと、とても恐ろしくなりました。

そんな中僕の気持ちを再び奮い立たせてくれたのは、ボランティアの方々の明るい笑顔と声援でした。おかげで何とか完走することができました。

ひたすら前だけを見て歩き続けたので、大好きな糸島の景色はまったく頭に残っていませんがボランティアの方のご対応・ご声援は心に残っています。

今度参加する際にはもっと事前に練習をして明るい笑顔を返せるようにしたいです。

福岡マラソン第一回は記録を目指して走り、第二回は仲間の応援ラン、第三回は仮装して、楽しく記録も目指して走りました。

福岡マラソンは福岡のお祭り。それぞれに楽しい思い出になりました。特に第三回は妖精の姿で走ったために、最も応援がすごく、ボランティアの方には給水でも応援していただきました。

第一回、第三回と無事目標タイムで走りくたくたでゴールするとボランティアの方に更衣室まで手荷物を持っていただき本当にうれしく癒されました。福岡マラソンはランナーだけでなくいろいろな形で参加されるみんなの大会です。今年も素敵な大会にして福岡を盛り上げましょう!

ボランティアに関するお問い合わせ

福岡マラソン実行委員会 ボランティア事務局
TEL 092-711-4366
(受付時間/9:30〜17:00※土・日・祝日は除く)